当院のYou Tubeチャンネルが始まりました!
正確な歯科情報を中心に発信していければと思います。
どうぞよろしくお願い致します。
岩元歯科クリニック守谷公式チャンネル

人工歯肉付き補綴装置の有用性
今回のブログはやや専門的なお話になります。その為、なるべくわかりやすくする為に、(※、、、)の注釈文を掲載させて頂いております。どうぞよろしくお願い致します。
先日、上顎において、人工歯肉付き補綴装置の早期荷重(※インプラント手術後48時間以降の仮の歯の装着)をおこないました。今回の術式のポイントは人工歯肉です。これを設計する事により、以下のおおまかなメリットがあります。
・手術回数軽減と期間の短縮化(※歯肉移植・口腔前庭拡張術等の軟組織手術をおこなわない為)
・審美性の向上(※人工歯肉と人工歯の幅・大きさの調整がしやすい為)
・清掃性の向上(※粘膜面と人工歯肉の隙間が分かりやすくなる為)
デメリットをしいてあげてみます。術前の顔貌とお口の模型対し、ワックスで予測した歯を作製し診断します。これに基づくボーンリダクション(※インプラントを埋めこむ為に、骨を整える事)の量の予測は、口腔インプラント専門医でないと少し難しいかもしれません。また、軟組織と補綴装置の厚みに応じて、マルチユニットアバットメントの高さの選択しなくてはいけません。(※その分、部品のコストがかかる)ただ、アバットメントの高さの選択は、口腔インプラント専門医からすると、当たり前のことであるため、特にデメリットとは感じません。
今回はインプラント手術後、早期荷重をおこない、仮の歯を装着しました。今後は仮の歯を調整し、適切なスマイルライン(※笑顔の時の歯並びの規則)を踏まえ最終的な補綴装置(※インプラントの人工歯)製作へ移行します。
インプラント補綴は様々な方法があります。ご質問がある患者様は、お気軽にお声掛けください。


インプラント手術の準備
インプラント手術の準備は、人手が必要です。清潔域の器械の準備、外回り、麻酔の準備と様々です。これらの認識は一般の歯科医院ではあまり認知されてない部分です。今後、SSITでも取り上げていきたいと感じました。
やはり、大切な事はスタッフ間のチームワークです。当院のチームワークは素晴らしいです。
また、清潔域での器具展開にもコツがありますので、今後、紹介できればと思います!

いよいよYou Tubeチャンネルが始まります!
昨年より企画しておりました、当院のYou Tubeチャンネルが始まります。当院の紹介、正確なインプラント治療のご紹介、歯ブラシのコツなど様々な動画を企画しております。ちゃんとした撮影機材も用意しました。どんどん新しい事にチャレンジしていきたいです。
来月からを予定しておりますのでどうぞよろしくお願い致します。

吸引系統のオーバーホール
先週から治療椅子の吸引系統のオーバーホールをおこなってます。開院して、11年以上が経過したため、パッキンなどの交換だけでなく、吸引系統の大きな部品も交換しました。部品代はかなり高いですが、吸引は歯科治療の要であるため、惜しむことなく交換することにしました。
万全の準備をしてお待ちしております。

narrow implantの有用性
先日、narrow implant(細めのインプラント)をかなり多用したインプラントの手術をおこないました。
narrow implantを使用することにより、“骨移植の最小限化”と“インプラント‐インプラント間の距離の確保による清掃性の向上”など、メリットはかなりあります。
またデメリットとして、直径が細いインプラントであるため力学的な不利はあります。例えば、『大臼歯部には使えない』。などです。その為、適切な埋入配置と計画が必須です。今後、SSITで解説していければと思いました。15年前になりますが、2009年の日本口腔インプラント学会総会での『ナローインプラントの臨床的検討』の発表と当時、医局の皆さんに教えてもらった事を思い出しました。
守谷での手術ももちろん行っています
出張オペの投稿が続きましたが、もちろん守谷でのインプラント手術も行っています。
昨年購入した内視鏡で、上顎洞内の確認をしながらインプラント埋入手術を行ました。
上顎洞内に炎症所見のある患者様でも、上顎洞粘膜を内視鏡にて直接確認することで安全に手術を行う事ができます。

先週のインプラント出張手術
先週のインプラントの出張手術は、角度付きアバットメントを使用した意図的に傾斜させインプラントの埋入をおこないました。インプラント体はストローマンのボーンレベルテーパードを使用しました。
今回はサイナスリフトを避ける為に上記方法を選択し、治癒期間の短縮と手術侵襲の軽減を目的としました。また、骨形成の方法を工夫し、埋入トルク値は、35Ncmを獲得できました。この方法=『傾斜埋入』という方法です。約30年くらい前から実績のある方法なんです。今後、SSITでも取り上げたいと思います。
2024年、2例目のインプラントの出張手術
先日、東京都目黒区の学芸大学駅前の浜中デンタルクリニックさんでインプラントの出張手術をおこないました。抜歯即時埋入をおこないました。抜歯即時埋入の骨形成は、最近様々なドリルを使用しております。共通してドリルの形態はリンデマンドリル様の形態です。実は昨年より、ドリリングのプロトコール見直しておりましたが、現在はインプラントメーカー各社において、容易に共通して使えるもの使用しております。

2024年最初のインプラント出張手術でした
先日、インプラントの出張手術に行ってきました。出張手術のブログ記事は久々ですが、ここ1〜2年ずっと出張手術のご依頼は頂いている現状です。中でも、GBR、抜歯即時埋入、即時荷重のご依頼は多いです。2024年最初の出張手術は奥戸いろは歯科・矯正歯科さんにて、前歯の抜歯即時インプラント埋入、即時荷重、骨造成、軟組織移植術を行いました。
今年も患者様の期待にそう手術を出張先の先生方の意向のもと行っていきます。歯科インプラントの難症例のご相談もお気軽にお問い合わせ下さい。
どうぞよろしくお願いいたします。
