インプラントの出張手術

昨日、当院の診療休診日を利用して、インプラントの出張手術を行いました。出張先の浜中デンタルクリニックの浜中院長にも手術に参加していただき、かなり手際よくできました。実際の手術に参加する事により、習熟度が向上しとても有意義なものになります。
最近のインプラント手術は、大臼歯部における抜歯即時埋入に骨造成術を併行するケースが多いです。これにより、治療期間がかなり短くなります。隣在歯が生活歯か失活歯かによっても切開線や埋入ポジションが変わる事も重要であり、細かいポイントが多いのが、部分欠損のインプラント症例です。

浜中デンタルクリニックは、東急東横線の学芸大学駅徒歩15秒くらいのところにあります。かなり、アクセスの良いクリニックです。

浜中デンタルクリニック
http://hamanaka-dent.com/

インプラント治療の勉強会

先日、水戸市歯科医師会館でインプラント治療の勉強会をおこないました。久しぶりの開催という事で復習を交えた内容にしました。インプラント埋入時におけるパラタルアプローチ、On1ベース装着時のコツなどを強調させていただきました。アルコールによる消毒、暑い外気との換気、広い会場の確保などと大変でしたが頑張りたいと思います。

インプラントの手術チーム

以前から感染対策にはかなり気を使ってるのですが、
インプラント手術において、『清潔域』=(滅菌状態で覆われている領域)をよく理解する必要があります。
インプラント手術とはチタン製の直径3.5mmから5.0mm程度の小さいボルトを骨の中へ置いてくる手術です。
とても細かく繊細な手技である為、術後の腫れや出血、感染などには、術者だけでなく手術環境と手術チームによって影響してきます。
より感染対策ができる薬剤、腫れや痛みのコントロール、術式の工夫、手術助手のレベル、さらには手術のスピードなどと、向上していっております。今年に入って、大臼歯部のインプラント手術は、よりシンプルな術式に変わってきました。日々、手術チームは研鑽して努力して参ります。

器具展開のスペシャリスト

インプラント手術は様々な器具や器械が必要です。
術式によって、準備が変わる為かなり細かい知識が必要です。
そこで、当院の歯科衛生士は器具展開のスペシャリストです。
インプラントのメンテナンスも大切ですが、
手術チームとしても歯科衛生士は大切な立ち位置です。
インプラント手術の器具展開について、機会があったら勉強会でスタッフ向けに解説しようと思います。

今月のオールオン4(オールオンフォー)

今月も数件のインプラント手術をおこないました。
特に印象的なのは、骨幅が細いオールオン4のケースでした。対策としてナローインプラントの使用や、頬-唇側の骨幅を確保するように、スターティングポジションを設けます。そこで特に難しいのが後方傾斜埋入のインプラント先端のポジションです。前鼻棘が突出している場合、上顎骨の陥凹があり、さらに全体的に骨幅が狭いと埋入方向が制約されます。

オールオン4にも様々な症例があります。当院では、他院で断られた患者様もご相談、診察致しますので、お気軽にご連絡下さい。

インプラントの出張手術

先日、上顎の全体のインプラント治療を即時荷重にておこないました。
依頼先クリニックさんからのご要望で出張で対応致しました。
患者様は『寝て起きたら、キレイな歯が入っていた!』とおっしゃられ、大変喜ばれてました。
骨整形、インプラントの埋入ポジション、埋入トルク値、埋入深度、なども精密にコントロールでき、チーム全体でがんばりました。

こだわりのインプラントの歯

当院のインプラントのこだわりは、第一に清掃性です。
どれぐらい『歯ブラシがしやすいか?』という事です。
また、当院のインプラント治療は、全て〝スクリューリテイン方式〟です。何かあったらネジで外して、洗浄や調整が可能です。
さらに、削り出しのチタンフレームを採用してます。そのため、強度も良く、粘膜と接する部分は清潔です。これらは全て、熟練した歯科技工士さんが製作担当してます。

最近は、インプラントの手術の内容だけでなく、最終的な歯(補綴装置、最終上部構造)のお問い合わせも増えてきました。詳しくはインプラント無料相談会までお問い合わせください。