先日、ノーベルバイオケア主催のエンビスタサミットに参加しました。新しいインプラントが出ます。楽しみです。
またポスター発表もあり、学術的にも良かった勉強会でした。

新しい器具の導入
先日、アメリカのインプラント学会で新しい器具を購入しました。古いインプラントのセメント固定の補綴を除去する器具です。やはり、インプラント周囲炎対策の器材は海外でも色々あります。
他院でのインプラント周囲炎による再埋入に有効です。
続々と新しい器具を導入する予定です。ちなみに、当院では、セメント固定ではなく、『スクリュー固定』方式であるため、インプラント周囲炎は起きにくいのが特徴です。

『アネレム』による静脈麻酔③
最近はインプラントの出張手術において、アネレムを用いた静脈内鎮静法(静脈麻酔)をおこなっております。
やはり速やかな覚醒がメリットです。出張ご依頼医院様のアポイント枠内に時間通りに、患者様を帰宅させることは当然ですが、従来の麻酔薬のレシピに比べるとより術後せん妄が起こりにくい印象です。
さらに術後の健忘効果はかなりある印象です。
その為、当院ではインプラントの術後の説明は、口頭で説明に加え、
・同伴者にもご説明する
・術後6時間後移行を目安にお電話での、ご容態の確認
・術後説明を文書でのお渡し
を強調し、術後のアフターケアにも注力を注いでおります。
当院では静脈内鎮静法(静脈麻酔)でも安全で侵襲の少ない方法を採用しております。インプラント等でお困りの方はお問い合わせください。
11月1日(水)午後~11月7日(火)まで休診させて頂きます。
学会参加の為,11月1日(水)午後~11月7日(火)まで休診させて頂きます。
11月8日(水)より通常通り診療いたします。
患者様にはご迷惑をおかけしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。
『アネレム』による静脈麻酔②
ここ最近、インプラントの手術でアネレムを用いた静脈内鎮静法(静脈麻酔)を約20例ほどおこないました。もちろんですが、従来のプロポフォール+ドルミカムに比べ、プロポフォール+アネレムの方が明らかに術後覚醒が速やかです。また、フルマゼニルを使う頻度は無くなり、コストの面や拮抗薬から起因すると思われる術後悪心嘔吐(PONV)を予防できると思われます。術中の患者さまの鎮静レベルは良好で、今後も発展性が期待でき、より安全な静脈内鎮静法であると思われます。

インプラントの勉強会のSSITを開催しました。
先日、水戸市歯科医師会舘で、当院が主催するSSIT(インプラントの勉強会)を開催しました。
非常に多い症例相談があり、グラフトが必要な難症例や補綴学的に工夫が必要な症例、インプラントのコネクションで使い分けた方が良い症例など多岐にわたりました。
良いディスカッションができました。先生方お疲れ様でした。また、以前大変お世話になった先生もいらっしゃって、とても有意義でした。
次回のSSITは、12月13日水曜日19時から水戸市歯科医師会館3F大会議室で開催します。どうぞよろしくお願い致します。

プライバシーに配慮し治療を行なっています
当院での治療は個室型の治療室と手術室があります。そのため、感染対策とプライバシーを第一に優先し配慮してます。もちろん、患者さまの個人情報の管理は厳重であります。そのため、お名前やレントゲンの映るモニター・カルテ管理・予約の管理などにも細心の注意しております。
例えばですが、『インプラントをおこなった事を知られたくない。』と考える患者さまもたくさんいらっしゃいます。その為可能な限りですが、他の患者同士がかぶらないように予約時間も余裕があるように配慮してます。なるべく、治療からお会計まで、速やかに終わるよう考えています。
時には、外傷患者様の緊急受け入れなどで予約時間がズレこむ場合がありますが、予約時間通りを第一に患者さまに治療にあたっております。
『アネレム』による静脈麻酔
少し前に医科麻酔の分野では超短時間作用型ベンゾジアゼピン系の静脈麻酔薬である『アネレム』が話題となりましたが、2020年1月以降、「全身麻酔の導入及び維持」の効能・効果で使用されています。この『アネレム』は、超短時間型が特徴で、従来のベンゾジアゼピン系より作用時間が短く、覚醒が速やかです。その為、歯科インプラントで部分的欠損症例などの短時間手術には最適だと考えております。当院においてアネレムを使った静脈麻酔の件数はかなり増えてます。
また、つい最近、剤形追加であったり、「消化器内視鏡診察における診察及び処置時の鎮静」の新規承認申請中であったりと、アネレムは、かなり適応拡大の可能性を秘めた麻酔薬です。患者さんには、プロポフォールを使えない場合のセカンドチョイス、肝代謝、時間的制約などと負担が軽減され、かなり有用です。


新しいドリルを購入しました
マロ デンタル&メディカル東京の院長 下尾嘉昭先生が開発し、先日の学会で発表もされていたドリルを当院でも取り入れました。このドリルは、インプラント手術での様々な骨形態におけるドリリングにとても役立ち、特に抜歯即時埋入時に活躍しています。
より良いインプラント治療を提供出来るよう、情報収集を怠らず、日々研鑽を重ねています。
あまりの素晴らしいドリルで当院では、10本発注しました。

第53回公益社団法人日本口腔インプラント学会学術大会に参加しました
9月15日〜17日まで札幌で行われた第53回公益社団法人日本口腔インプラント学会学術大会に参加してきました。
インプラント専門歯科衛生士の教育講座の会場が、満席でとても盛りあがっており、専門歯科衛生士を目指す方が増えたように思いました。何百人も歯科衛生士の方が、受講されていたと思います。歯科インプラント治療おいて、補綴装置のメンテナンスは歯科衛生士の要となります。メンナンスの重要性と専門歯科衛生士の認知が浸透してきたのではないかと思います。
当院において、日本口腔インプラント学会専門歯科衛生士が2名在籍しております。患者様には歯科インプラント治療のメンテナンスは、安心して受診して頂きたいと思います。
