2020年 Malo Clinic 提携医院ミーティング

私の非常勤勤務先の、『MALO CLINIC TOKYO』の
提携医院ミーティングに参加致しました。非常に内容の濃い1日でした。インプラント治療に関する、外科術式、補綴様式、メンテナンスの考え方と処置など全てがアップデートできました。ドクターだけでなく、歯科衛生士向けの講義もとても勉強になるものばかりでした。当院の3人の歯科衛生士さんも参加し、MALO CLINICの皆様と様々な情報交換ができました。MALO CLINICの皆様、ありがとうございました。


当院はMALO CLINIC TOKYOの提携医院です。他院でインプラントを断られた患者様はご相談下さい。

インプラントの勉強会

インプラント治療の勉強会を行いました。
遠方にもかかわらずたくさんのご参加ありがとうございました。本日は総復習で概論しかお話できませんでしたが、各論は次回以降解説致します。次回はCTデータの解説などを行いたいです。また、基礎的なお話もしたいと思っております。例えば、解剖学や病理学、薬理学などに絡んだインプラントのお話をできたら幸いです。

次回は3月25日水曜日、19時より茨城県歯科医師会館3階会議室で開催致します。
どうぞ宜しくお願い致します。

インプラントの本数

今日のテーマは、インプラントの本数についてです。
実はインプラント治療を行う場合、必ずしも歯の本数どおりインプラントを埋入する必要はありません。
例えば、通常の骨が存在し奥歯が3本失った場合、インプラントは2本で十分です。真ん中の1本の歯を橋渡しの形状にして、『インプラントブリッジ』にすれば良い訳です。


これにより、インプラント1本分の費用を削減できますし、インプラントとインプラントの間隔があるため、歯ブラシがやり易くなります。また、インプラントとインプラントの間隔は最低3mm以上離すというルールがあります。そのような観点から、インプラント本数の設計には基本的なルールがあります。詳しくは、〝インプラント無料相談会〟でお問い合わせ下さい。

出張インプラント手術(13)

先日、東京都葛飾区奥戸の奥戸いろは歯科・矯正歯科さんにて、出張インプラント手術をおこないました。
非常に難易度の高い、前歯部の症例でした。歯根嚢胞が梨状孔下縁までありインプラントの固定が難しかったのですが、新しいGBR(骨の造成術)のテクニックで解決できました。この方法でかなりの埋入トルク値を獲得できます。もちろん静脈麻酔で施術しましたので患者様は寝たら終わっていたという印象です。
GBRのコンセプトは年々、進歩しております。考え方や適応症などもインプラントの形態や部位によって変わりますので、『骨が足りなくてインプラントができない』と言われた患者様は当院までご相談ください。

全身麻酔器の勉強会

本日、泉工医科工業様をお招きして、全身麻酔器の勉強会を行いました。麻酔導入時の器材、操作方法などの打ち合わせを行いました。今回のアップデートした全身麻酔器使用の応用により、歯科恐怖症、パニック障害などの患者様にとって、より楽でストレスの無い、さらに薬剤量も最小限にする事が可能になります。
なかなか、全身麻酔器を導入している歯科医院はありませんが、当院ではどんどんより良い歯科医療を提供したいと思っております。
歯科恐怖症、パニック障害などで歯科治療がうまく受診できなかった患者様は諦めずにご相談ください。

インプラントの手術チーム

2020年が始まり、当院は年明けからインプラントの手術を数多く担当させて頂いてます。ここで安全な手術とは、『チームの完成度』です。当院では、執刀医、第一助手、第二助手、器具出し、麻酔医、麻酔介助、外回り、立ち合い歯科技工士、と手術の時間や内容に応じて、たくさんの手術スタッフが担当してます。そして、インプラント手術は、毎回、必ずカンファレンス(症例検討)を行ってます。この事により、チーム全体で情報共有してます。このような仕組みにより、難易度が高いインプラント手術でも対応できます。

インプラント治療でお困りの方、インプラント治療で断られた方、あきらめないでください。

出張インプラント手術(12)

昨日、目黒区の学芸大学駅前の浜中デンタルクリニックさんで出張インプラント手術をおこないました。
また今回はインプラント埋入手術だけでなく、アバットメント装着における二次手術、インプラントの型どり、インプラントの仮歯の調整などと、たくさんのインプラントの患者様の診察を担当させて頂きました。
ここでインプラントの仮歯なのですが、非常に重要なポイントです。咬みあわせだけでなく発音、清掃のしやすさ、見た目などの状況を煮詰め、最終なインプラントの補綴装置へと移行します。
つまりより丁寧なインプラント治療は『仮歯』をいったん装着することです。
快適なインプラント治療が少しでも普及できれば幸いです。

特診室の打ち合わせ

本日、日東産業株式会社様の立会いの下、当院のオペ室の点検と特診室(No.2診察室)の設計の打ち合わせを行いました。
おそらく、2月以降当院の特診室がヴァージョンアップします。
より患者様にとって、審美治療が可視化できると思います。
お楽しみにしててください。
日東産業株式会社様、ありがとうございました。

本年もどうぞ宜しくお願い致します。

今年も始まりました。今週から来週までだけでも、静脈麻酔処置、オールオンフォー、サイナスリフト、インプラント埋入など数件ほど予定しております。
本年も茨城県守谷市より高度なインプラント治療を提供させて頂き、血小板やインプラント-アバットメントの応力研究などの臨床研究も行いたいと思います。
また、インプラントの勉強会(SSIT)では先生方の為の実習コースなどができればと思います。
本年もどうぞ宜しくお願い致します。

本年もありがとうござました。

1年間、どうもありがとうございました。
患者様をはじめ、スタッフの皆さん、関連クリニック様、業者様、沢山の方々に支えて頂きました。
今年は患者様より、インプラントの前歯部治療やインプラントの即時荷重治療、静脈麻酔のお問い合わせを沢山頂きました。
来年も茨城県内での世界標準的なインプラント治療を発信し、より良い高度な治療を提供できるよう研鑽は続けて参りたいと思います。国内外の学会、インプラント治療の勉強会、最近の研究テーマである、『臨床研究血小板による治癒の促進』、『分子整合栄養学』、『インプラント-アバットメント-補綴装置間の応力分析』などがを主体として、来年も動いていこうと思います。

来年は1月4日、土曜日より午前中に診療受付を行なっております。
どうぞよろしくお願い致します。

岩元歯科クリニック守谷
岩元健剛