SSITを開催しました!

今回のSSITでは、インプラントの埋入実習を行いました。
皆さん真剣に実習に取り組まれてました。また、インプラント治療のプランニングについても検討しました。皆様お疲れ様でした!
次回は10月22日水曜日、19時より茨城県歯科医師会館3階大会議室で行います。どうぞ宜しくお願い致します。

私たちが開発した手術用のドリルがお披露目されました!

先日、私の母校でもある日本歯科大学の富士見ホールにて、日本口腔インプラント学会の『関東・甲信越支部 第15回学術シンポジウム』が開催されました。
私も微力ながら、お手伝いをさせて頂きました。インプラント再建歯学研究会の皆様、発表演者と座長の皆様、業者様、そして、日本歯科大学の皆様、どうもありがとうございました。

話は変わりますが展示ブースにて、今、私達が開発中の歯科インプラント手術用の“骨形成バー”がプレローンチされました!秋ごろの発売を目指し、微修正の設計打ち合わせを頑張ってる所です!骨質・骨形態に影響されない、ズレない、ブレないバーです。多分、一度使ったらかなり便利だと思います。また、進捗ありましたら、ご報告致します!ありがとうございました!!

インプラント治療の診断

実はインプラントは様々な太さ・長さがあります。患者様の骨の状態でこれらを選択します。
そのため、当院では全ての患者様のインプラント治療における診断は、私、岩元健剛が責任をもって診断しております。
また、インプラント手術だけでなく、その後のインプラントの補綴装置を踏まえた治療計画を行っております。
ご不明な点がありましたら是非ご質問ください!

インプラント手術のドリル開発

歯科インプラント手術用の新しいドリルを開発中です。色々と試してカタチになってきました。このドリルのコンセプトは、『骨質の硬い・軟らかいに関係なく、骨質に流されない』ドリルです。抜歯即時埋入に最適かと思います。
プロトタイプは、2種類ありますが、アップデートした物を製作中です。開発の模様を簡単ではありますが、YouTubeチャンネルの『インプラントけんごー先生』でも動画配信予定です。宜しくお願い致します!

オールオン4の最終補綴装置の大切なフレーム

今回はオールオン4の最終補綴装置について少し解説しようと思います。
ここで大切なのは、精度の良いチタンフレームを製作することです。このチタンフレームをマルチユニットアバットメントより介在し、人工歯の材料をお選びできます。また、人工歯の材料によって予算をお選びできます。
このチタンフレームはつなぎ目のない、削り出しのワンオフのものです。
詳しくは、担当医までお問い合わせください。

今週のオールオン4

最近、毎週火曜日のインプラント手術枠がフル稼働です。バタバタしてまして、久々のブログ投稿となります。都内と郊外の医院様からのオールオン4の手術依頼のご紹介が多いです。
オールオン4は歯を失った方にとって、非常に有用な治療です。

当院でのオールオン4の手術の流れは、
①朝9時半、ご来院
②10時 : 静脈麻酔開始
③10時半: 手術開始
④12時半: 手術終了・型取りと咬み合わせの確認
−患者様は休憩して頂きます−
⑤16時 : 仮の歯の装着
⑥17時 : ご帰宅

その後、治癒期間を経て、最終補綴装置製作へ移行します。

入れ歯や歯周病、広範囲の虫歯でお困りの方は、一度当院までご相談下さい。オールオン4は快適な治療です。詳しくは当院ホームページをご覧頂けたら幸いです。

骨が足りなくてもインプラントはできます!

歯を失ったとき、見た目や噛む力を取り戻す方法として「インプラント治療」は非常に人気があります。しかし、多くの方が歯科医院で次のように言われて悩んでいませんか?

「骨が足りないからインプラントは難しいですね…」

実は、骨が足りなくてもインプラント治療を受けられる可能性は十分にあります。
今回はその理由と、「骨が少ない方のためのインプラント治療法」についてご紹介します。

なぜ「骨が足りない」と言われるのか?
インプラントは、人工のネジをあごの骨に埋め込む治療です。そのため、インプラントをしっかり固定するには十分な骨の高さ・厚み・密度が必要です。

しかし、以下のような原因で骨は徐々に失われていきます:

・歯を失ってから長期間放置
・入れ歯やブリッジによる負荷
・歯周病(歯槽膿漏)
・外傷や先天的な骨不足

骨が少ない場合の主な解決法ですが、骨の量が足りない場合でも以下のような補助手術や特殊なインプラントを用いることで治療が可能です。

1. 骨造成(こつぞうせい)手術
骨を増やす治療法です。代表的なものに:サイナスリフト(上顎洞に骨補填材を入れて骨を増やす)、GBR法(人工膜を使って骨の再生を促す)

2. ザイゴマインプラント
上顎の骨が極端に少ない場合、頬骨にインプラントを固定する方法です。入れ歯では噛めなかった方でも、しっかりとした固定が得られます。

3. ショートインプラント・傾斜埋入
最近では短くても安定するインプラントや、骨を避けながら斜めに埋め込む技術である『傾斜埋入』も普及しています。

骨が少ない方こそ、まず相談を
「インプラントはもう無理」とあきらめる前に、骨造成やザイゴマインプラントに精通した歯科医師に相談してみてください。各種、CTなどの精密検査をもとに、あなたに合ったカスタム治療計画を立てることができます。