器具展開のスペシャリスト

インプラント手術は様々な器具や器械が必要です。
術式によって、準備が変わる為かなり細かい知識が必要です。
そこで、当院の歯科衛生士は器具展開のスペシャリストです。
インプラントのメンテナンスも大切ですが、
手術チームとしても歯科衛生士は大切な立ち位置です。
インプラント手術の器具展開について、機会があったら勉強会でスタッフ向けに解説しようと思います。

今月のオールオン4(オールオンフォー)

今月も数件のインプラント手術をおこないました。
特に印象的なのは、骨幅が細いオールオン4のケースでした。対策としてナローインプラントの使用や、頬-唇側の骨幅を確保するように、スターティングポジションを設けます。そこで特に難しいのが後方傾斜埋入のインプラント先端のポジションです。前鼻棘が突出している場合、上顎骨の陥凹があり、さらに全体的に骨幅が狭いと埋入方向が制約されます。

オールオン4にも様々な症例があります。当院では、他院で断られた患者様もご相談、診察致しますので、お気軽にご連絡下さい。

インプラントの出張手術

先日、上顎の全体のインプラント治療を即時荷重にておこないました。
依頼先クリニックさんからのご要望で出張で対応致しました。
患者様は『寝て起きたら、キレイな歯が入っていた!』とおっしゃられ、大変喜ばれてました。
骨整形、インプラントの埋入ポジション、埋入トルク値、埋入深度、なども精密にコントロールでき、チーム全体でがんばりました。

こだわりのインプラントの歯

当院のインプラントのこだわりは、第一に清掃性です。
どれぐらい『歯ブラシがしやすいか?』という事です。
また、当院のインプラント治療は、全て〝スクリューリテイン方式〟です。何かあったらネジで外して、洗浄や調整が可能です。
さらに、削り出しのチタンフレームを採用してます。そのため、強度も良く、粘膜と接する部分は清潔です。これらは全て、熟練した歯科技工士さんが製作担当してます。

最近は、インプラントの手術の内容だけでなく、最終的な歯(補綴装置、最終上部構造)のお問い合わせも増えてきました。詳しくはインプラント無料相談会までお問い合わせください。

手術アシスタント研修

先月から手術室アシスタント研修をおこなってます(写真は4月のものです。)
術野の展開の仕方、吸引のタイミング、愛護的な軟組織の扱い方など、奥が深いです。
チーム一丸で研鑽して参ります。

※新型コロナウイルスの影響で、今現在、緊急性のない手術は、6月以降のご予約になることをご了承ください。

器具出し研修

昨日は手術中の『器具出し研修』をおこないました。
器具出しとは手術中、執刀医や手術助手に器具の受け渡しと介助をする重要な役目です。
術式に応じ、器具の並べ方、器械台の配置などが変わる為、非常に奥が深いです。
手術チーム全体で情報の共有をしていきたいと思います。

手術室研修

先日、先輩の歯科衛生士よる手術室研修をおこないました。ガウンテクニック、滅菌グローブの付け方、外科器具の展開の仕方などと多岐にわたりました。
徐々に慣れてもらえば幸いです。
お疲れ様でした。